2007年10月28日発売されたTVアニメ「CLANNAD」のオープニング・エンディングテーマのシングルCD「メグメル/だんご大家族」が先日手元に届きました。
初めにriyaさん歌う「メグメル 〜cuckool mix 2007〜」についてです。こちらはオープニングテーマです。また、同名のゲーム「CLANNAD」のオープニングテーマ「メグメル」のリミックス版となっています。
曲の構成はリミックスということで原曲と変わりません。主に変わっているのは伴奏です。
原曲から勢いの良さを感じる音楽でしたが、その傾向は引き継がれています。ただし、雰囲気に変化が出ていると思います。その理由は原曲では伸びの長い、Sustainの大きいようなシンセリードが目立っていた点に対し、こちらではベルのような伸びの短い音やストリングスが用いられていることかと思います。
その効果でしょうか、「きれい」な曲になったように感じます。また、曲全体でのテンションの強弱のメリハリがあり、しかるべきところで力強く、また繊細な旋律になったのではないかと思います。
次に茶太さん歌う「だんご大家族」です。こちらはエンディングテーマで、ボーカルメロディにはゲーム「CLANNAD」のBGM「渚」を用いています。
また、この曲の背景として、「CLANNAD」作中に架空に登場した、一昔前の流行歌という設定の「だんご大家族」を実際に音源化した、ということがあります。
さて、この曲についてですが、茶太さんの歌声、コーラス、伴奏が相まり、とてもかわいらしい歌となっています。また、これは「CLANNAD」のストーリ上の設定とも合っているかと思います。
また、なんといっても歌詞です。曲名通りだんごの大家族たちを歌った歌詞なのですが、まさに家族という意味で名付けられたという「CLANNAD」を象徴するような歌だと思います。詳しくは避けますが、作中の某人物を思い起こさずにいられませんでした。
最後に、CDのタイトルには含まれていませんが、riyaさん歌う「少女の幻想 ZTS Remix」という曲も含まれています。こちらは「CLANNAD」のメーカKeyが、「CLANNAD」のイメージボーカルアルバムとして発売した「ソララド」にある「少女の幻想」のリミックス版となっています。
こちらはトランスミックスといった感じでしょうか、原曲とはかなり趣が異なります。しかし、原曲を先に聴いている身としては、これはこれで似合っており、曲の新たな一面を見させてもらったという感じです。余談ですが、CD歌詞カード、「少女の幻想 ZTS Remix」の作詞が「key(要確認)」となっているのは誤植でしょうかね。
トラックバック
このブログ記事を参照しているブログ一覧: eufonius/茶太:メグメル/だんご大家族
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.memorize-being.net/x/mt-engine/mt-tb.cgi/29


コメントする