2007年11月18日 23:25

川田まみ:JOINT

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約半月前ですが…遅ればせながら、10月31日発売の川田まみのマキシシングル「JOINT」についてです。

こちらのCD「JOINT」は「JOINT」と「triangle」の2曲構成になっており、前者はTVアニメ「灼眼のシャナII」のオープニングテーマ、後者は同アニメのエンディングテーマとなっています。

I'veは「灼眼のシャナ」関連の楽曲を数多く手がけています。その中でもKOTOKOさんおよび川田まみさんが主な歌い手となっています。

さて、今回の曲「JOINT」ですが、今までのI'veにおけるシャナ関連の曲とは一線を画すような印象を受けます。

やはり原作自体が戦いの話な為、シャナ関連の楽曲は力強い・勇敢な楽曲が殆どです。しかし、「JOINT」の曲調はもっと緊張感があるものと感じました。

また歌詞の面は、かけがえの無い相手と2人で、ともに進んでいくといった内容です。これはまさに「灼眼のシャナ」の登場人物かつ主人公の2人であるシャナ・悠二の歌となっています。また、曲名「JOINT」も【[形]共有の, 共通の, 合同の, 連帯の:プログレッシブ和英中辞典】という意味があり、これも2人を示しているのではないかと思います。

次に「triangle」についてです。こちらはエンディングだから、ということもあるのかもしれませんが、「JOINT」と比較すると曲のテンションは押さえ気味です。もっとも、おとなしい曲という訳ではありませんが。

この曲で一番僕の興味を引いたのは「誰について歌っているのか」ということです。歌詞を見る限り、誰かの観点での物事や感情を表現していると感じた為です。

「2人」を羨むような視点、思い切って伝えようとする意思、「貴女」に負けたくないという気持ち、そして「triangle」(三角)。これらから僕は、同じく「灼眼のシャナ」登場人物の一人、吉田一美を見いだしました。

もしこの歌が吉田一美のことを指しているのならば。見ているだけだった相手にライバルが現れたため、覚悟を決めて気持ちを伝えようとする緊張感、さらにその先への希望を感じるのです。

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