少々遅れましたが、あけましておめでとうございます。2008年も健やかに、と思っております。
さて、こちらも相当遅れていますが、1月2日にMicrosoftとRazerの共同開発のMicrosoft Habu Laser Game Mouse(通称Habu)日本版をDOS/Vパラダイスにおいて6580円で購入しました。まだサワリですがインプレッションをば。
さてこのHabuですが、仕様上の使用環境ではないMac OS X上で用いています。つまりサポート外ですので、もしここで述べる通りの動作が出来なくとも責任は負いかねます。
仕様の対象外ということで一抹の不安を抱えながらUSBプラグを挿入しました。するとなぜかキーボードのセットアップの画面が出現。このウィンドウを閉じたところ、Habu自体は問題なく動作しました。
さて、このマウスはカスタム可能ボタンがついており、Windowsにおいてはドライバツールを使用して設定します。ですがMac OS Xでは公式ドライバは存在しませんので、USB Overdrive Xを使用させていただきました。ただし同ソフトウェアはUS$20のシェアウェアですのでご注意ください。レジストすることでMac起動時および設定プログラム起動時に表示されるメッセージを無くすることが出来ます。
ただしこのカスタムですが、USB Overdrive Xではホイール下の2つのボタンは解像度変更機能から変更することは出来ませんでした。Windowsにおいてはここもカスタム可能なようです。また、ボタン設定記録機能もMac OS Xにおいて記録出来ません。
Microsoftの常套手段で、公式ページにもありますが、Habuもエルゴノミクスデザインが採用されております。で、その成果ですが個人的にはなかなかいい感じの握りです。僕はマウスを右手で覆うように使用しているのですが、マウスの形状が手にフィットする。流石はMicrosoftと感心するところです。
また、Habuは2つあるサイドボタンに対し、パーツを取り替えて前方・後方の2パターンのボタン位置に変えることが出来るのですが、デフォルト(前方)のパーツで親指が2つのボタンの境目に当たり、両方ともスムーズに押せる位置にあるためパーツは切り替えませんでした。
結論としては心配していた使用環境の問題も起こらず、まだ使用間もないですがなかなか良い感触です。センシング感度などの数値上のスペックは検証していませんが、手元で解像度を切り替えられるのはFPSのエイミングなんかでは活躍しそうです。ただしこれはゲーミングマウスですのでゲームのコアなニーズが主でしょうし、そこに一番の価値があると思いますが、やはり値を張るだけあり、この性能・機能は普段のデスクトップ作業でも十分力を発揮しそうです。
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