2009年2月28日 00:59

IMKitでSocial IMEのMac版を作ろうとしてた

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Social IMEというWebサービスがあります。こちらは「ユーザー参加型の新しい日本語入力ソフトウェア」というもので、Mac OS XのLeopardで搭載されたInput Method Kitフレームワークを使ってMac版を開発しようと思ったのですが...

すでにありました、Mac版。(汗)

Social IM(beta)

いやー、作っている最中にInput Method Kitについて調べていたところ、たまたま見つけてしまいました。しかも、僕が作ろうとしていたクライアントも"SocialIM"という名前でした...もっとも、僕のは現状では変換結果問い合わせ部とローマ字をひらがなにする点しか出来ておりませんでしたが...

とりあえず、破れかぶれでXcodeのプロジェクト置いておきます。ただし、現状では完動する状態にはありません。ご注意ください。SIMInputControllerはIMKInputControllerを実装するクラスで、文字変換の中枢になっています。SIMWebAPIはSocial IMEのWebAPIのフロントエンドクラスで、"http://www.social-ime.com/api/?string=~~"の形式の呼び出しのみ実装していました。また、defaultRomanExpression.plistはユーザの文字入力をひらがな表記に変換する辞書となっています。

正直な所、後述するNumberInputからほとんど進歩していないような有様ですけれども、今後MacでIMEを開発される方の参考に、少しでもなれば幸いです...

ADCにおけるInput Method KitのサンプルコードであるNumberInput、およびCocoa Break!様NumberInputの解説を参考にさせていただきました。

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